- 2008年7月30日 04:23
実は今日、誕生日でした。というわけで、27歳になりました! まあしかし冷めて言えば、誕生日なんて日付、つまりは数字の問題に過ぎないのであって、この日に何か特別なことをしようと考えるのも無駄にエネルギーを浪費するようなものなので、平穏な一日を送ることに決めていた。
が、リムーザンの女の子に電話されて眠りから覚まされるという変則的な事態から今日一日が始まった。ぼくはいつ彼女に自分の誕生日のことを教えたのか覚えてないのだが、まあこう電話をかけてきたからには昔彼女に言ったことがあるのだろう。彼女曰く、「指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)のホビットたちは、自分の誕生日のときにプレゼントをもらうんじゃなくて、友達にプレゼントをあげるんだよ。それにならって、わたしに何かプレゼントしてよ」。え、そんな殺生な! てか、わたくし、ホビットじゃないし!
そんなこんなでバカンスにしては比較的朝早く目を覚ましたので、ちょっと早めに日仏会館に行って、図書館整理をしようかなと思い、外出。歩道を歩いてると、一台の車が自宅の門を開けて入るところであった。その車の前で、自転車に乗ったじいさんが止まって車の様子をながめていた。ぼくはというと、門に入っている車の後部をわきに通り抜けた。そこで、いきなり自転車のじいさんがほえてきた。
「こら、そこを通ったら危ないやろ! 車が後ろに走り出したらどうするんや!」
「え、べつにぼくは歩道を歩いてるわけだし・・・」
「ああ、仮に車にはねられても、あんたのほうに非はないことになる。でもな、車にはねられたら、そこであんたの人生終わりやで。いいんか、それで。」
「はあ・・・」
「なあ、ちょっと待つだけや。ほんの10秒待てばいいだけなんやで。」
「はあ・・・」
そんなこんなで、謎のじいさんから説教&カミナリをいただいたのであった・・・ 神さまは今年は何かと謎な誕生日プレゼントを用意してくれているらしい。日仏会館に行った後も、日仏会館側、学術振興会側から、公にはできない秘密ミッションをいただいたし。。。いや、たいしたものじゃないんですが・・・
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